Gisèle vienne~ジゼル・ヴィエンヌ~

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今年のG.Wに静岡で開催される「ふじのくに⇄せかい演劇祭」に参加するという事で、
その打ち合わせのため来日していた、ジゼル・ヴィエンヌと久しぶりに会いました。

ジゼル・ヴィエンヌとはフランス人の舞台演出家で、自身で舞台に登場する人形も作っています。
季刊エスや夜想「少女特集」でも、取り上げられていましたよね。
彼女の作り上げる舞台は、シュールでダーク・そしてとても幻想的です。
かなり難解な世界ではありますが…。
彼女の人形は、普段綺麗な人形に見慣れている私達の目から見れば、少々作りが荒く感じるかもしれません。
舞台用の人形たちはほぼ等身大・とても軽く丈夫に作られていて、圧倒的な存在感があります。

私が初めてジゼルと会ったのは2007年。
当時、留学のような形で京都に滞在していた彼女が、日本の球体関節人形に興味を持ち
ピグマリオンに訪ねて来たのがきっかけです。
その後私が京都に遊びに行ったり、ジゼルが来日公演する際には、公演を観に行ったり…。
そんなこんなで交流が続いています。
私は英語がからきしダメなので(苦笑)いつも友人に通訳を頼んでいますが。

ジゼルから聞いたんですが、仏映画『エコール』のルシール・アザリロヴィック監督とは
人形を通じて知り合い、今では1か月に1回は必ず会うくらい仲良しなんだそう。
人の縁とは不思議なものですね。
あぁ、またフランスに行きたいなぁ…。

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「ふじのくに⇄せかい演劇祭」
2014年4月26日(土)~5月6日(火・祝)
静岡芸術劇場、舞台芸術公園 ほか

ジゼルの公演は『マネキンに恋して~ショールーム・ダミーズ~』と『Jerk(ジャーク)』
もしご興味がありましたら是非。ちょっと遠いですが、私も観に行こうかと思っています。